ITパスポートとは?難易度・費用・独学の可否を解説【2026年版】

ITパスポート(iパス)は、ITの基礎知識を証明する国家試験。エンジニアだけでなく、営業・事務・企画などあらゆる社会人向けの入門資格で、DX時代の「共通教養」として人気です。CBTで随時受験でき、独学でも狙えます。

ITパスポートを取得してオフィスで活躍する様子|ITパスポートの難易度・費用・独学を解説
この記事の要点(30秒まとめ)

ITパスポート試験はこんな人におすすめ

ITの基礎知識を身につけ証明したい
就職・社内評価・DX推進に活かしたい
学生のうちに国家資格を取りたい
エンジニアとして専門性を示したい(→基本情報等へ)

ITパスポート試験の基本情報

主催情報処理推進機構(IPA)/経済産業省 国家試験
受験資格なし(誰でも受験可)
受験方式CBT(通年・随時)/100問・120分
受験手数料(税込)7,500円
合格基準総合600点以上/1000点、かつ3分野それぞれ基準点以上
合格率約50%前後

※日程・受験料・試験範囲は変更される場合があります。受験前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

ITパスポートはどんな資格?誰向け?

ITパスポートは、ストラテジ(経営)・マネジメント・テクノロジの3分野を幅広く問う試験です。ITエンジニア専用ではなく、全社会人・学生向けのIT入門国家資格。DXや情報リテラシーの土台として、企業研修や新人教育でも採用されています。

難易度・独学の可否

合格率は約50%前後で、CBTにより随時受験できます。市販テキスト+過去問アプリで独学合格を狙う人が多い資格です。学習時間の目安は数十時間。確実に効率よく取りたい場合は通信講座も選択肢になります。ビジネス実務の資格を比較で確認できます。

基本情報技術者との違い・次のステップ

ITパスポートはより基礎的で「広く浅く」。技術職を目指すなら、次のステップは基本情報技術者試験です。事務・営業・企画職であれば、iパスで十分な土台になります。目的に応じて使い分けましょう。

就職・社内評価での活かし方

履歴書に書ける国家資格として、就活・異動・DX人材登用でプラスになります。MOS(Word/Excel)と組み合わせると、事務職の実務力を総合的に示せます。ビジネス実務で目指せる仕事・年収もあわせてどうぞ。

【独自スコア】ビジネス実務資格を5軸で比較

ITパスポート試験に関連する講座を含め、主要な講座を当サイト独自の5軸(100点満点)で採点しました。

講座評価総合コスパサポート実用度学習信頼実質費用
ユーキャン ITパスポート講座4.6842515151316¥26,000
ユーキャン 簿記3級講座4.4771815151316¥39,000
スタディング 簿記3級・2級セットコース4.4752510151312¥21,800
ユーキャン MOS講座4.3701015141516¥49,000
クレアール 簿記3・2級講義パック4.0581010151112¥42,400

※採点ルールは固定基準で算出した当サイト独自の評価です。実質費用・期間は目安。

費用シミュレーター:あなたの最短・最安ルート

目的・学習時間・予算・重視点を選ぶだけで、あなたに合う講座を診断します。

1資格・講座を学ぶ目的に近いものは?
21日の学習時間は?
3予算の上限は?
4いちばん重視するのは?

よくある質問

ITパスポートは独学で取れますか?

合格率約50%でCBT随時受験でき、市販テキストと過去問で独学合格を狙えます。

受験料はいくらですか?

税込7,500円です(最新はIPAの案内でご確認ください)。

エンジニアでなくてもITパスポートは役立ちますか?

はい。全職種向けのIT入門資格で、事務・営業・企画・DX推進など幅広く役立ちます。

RELATED

関連記事・次に読む

ビジネス実務資格のおすすめ比較を見る

当サイトは広告(プロモーション)を含みます。掲載の評価は独自スコアに基づいて決定しており、収益によって評価が変わることはありません。